音楽ファイル革命が日本にも到来「iTunes Match」

有料サービスではありますが「iTunes Match」が日本でも開始となりました。
ほうぼうで話題になっているので目を通した方も居ると想いますが。

iTunes Matchで不正な音楽ファイルのロンダリングを試した – hirausan hirausan.hateblo.jp
http://hirausan.hateblo.jp/entry/2014/05/02/130033

この記事を見て割と震撼したのだけれど、いい面と悪い面両方兼ね備えてますなって感じ。
噛み砕くと『年間4000円払えば、レンタルだろうが友人から借りたCDだろうがゴニョったものだろうが
iTunes Matchを導入した上で取り込んでしまえばapple様のアーカイブにあるものは
正規のものとしてiCloudライブラリにDL出来るになるヨ』というお話。色々スゴイ。

「再生数に応じて権利者に使用料が支払われる」ってことですが、年間4000円ですよ?
あまりにも安すぎて分配ったって全員に配るってなったらどこからそんなお金出るんだろうって感じです…。

しかし、こういうのがどんどん出てくると音楽業界も変わっていってるんだな~と痛感します。
もう「CDの時代は終わってる」と何年も言われてますが、世界的な規模で見ると、
未だに日本はCD売れてる方なんですよね。今後もなるようにしかならんとは思うのですが、
片足突っ込んでいる人間としては色々思うトコロあるなーこの記事。

自分の作品もiTunes等で音楽配信してますが、個人なのを良い事に
「ちょっとだけマスタリング直すか…」とかやったりしているので、
データのマッチングうまくいかないんじゃないかとか(笑 
CDDBとかもそうですがプリギャップや曲数、セクションの情報から探し当ててるハズなので、
単にタイトルだけでマッチングさせてるとは思えないので、その辺どーなんだろって思ったり。

ついでにJASRACの記事も話題になってたので音楽関連ってことで反応。

JASRACが今年秋から有料ライブでカバー曲禁止という噂が拡散
http://www.yukawanet.com/archives/4669387.html

結論から書くと「別にお金さえ払えば何の問題もなくカバー曲だって歌える」と思うんです。
この人達が使っているハコや所属している会社がお金払うなら止めるって決断になっただけじゃないかね。

そもそも今まで払ってなかっただけっていう話かもしれない。
個人で呟いたものが大手に取り上げられることで「全世界そうなる」みたいな風潮ホント怖いね。
誰かから回ってきた記事を、脊髄反射でRTしちゃうのも良くないな~って常々想います。

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