「 初音ミク 」一覧

いよいよ明日、コミックマーケット85参加致します。

きっとこの時期だけサイトに飛んでくる方も多いと思いますので情報まとめておきます。
サークルの配置は

「月曜日 東ホール”プ”51a Aether

です。お隣はLixさんで会計一緒に出来ます。
新譜は以下の五枚になります。

・「FolQ-Lore(フォルクローレ)」 / P∴Rhythmatiq 1000YEN
・「Critical Unbalance」/ 埼玉最終兵器&Aether 500YEN
・「L&S’s」/ Eru(Aether)&ECE-SMZ」 1000YEN
・「R.」 / ECE-SMZ 1000YEN
・「Photon」 / Levo-Lution 300YEN

その他の旧譜は
R16.F15.S40.(74分のメドレーCD)
埼玉さんとのコラボCD三種類
・「Frenzy Frenzy(在庫超少ないです)」
・「Silent stratosphere」(東方アレンジCD)
・「Eternal eclipse」(東方アレンジCD)

世界樹繋がりで
Yggdrasika(在庫数的にこれで頒布最後になると思います)
Yggdrasika2

HellionSounds
・ScentGames
・ChaoticL abyrinth
・Last Floor

になります。スペースの都合上結構欠けていますが、
ツイッターとかでコレ欲しいっていうの声かけてくれればギリギリ持っていけるかも。


■C85新譜P∴Rhythmatiq「FolQ-Lore(フォルクローレ)」

冬コミ新譜第二弾。
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「FolQ-Lore(フォルクローレ)」 / P∴Rhythmatiq

とらのあな|■メロンブックス|■あきばお~こく|■D-STAGE|■AKIBA-HOBBY

P∴Rhythmatiq(プリズマティック)名義でゆうPさんとNoahさんの三人で活動しているサークルから、
いわゆるテクノポップといった電子音楽系を重視していた今までの形とは違って、
民族楽器や伝統音楽の方向性を重視したオリジナルアルバムを頒布致します。

タイトルは「フォークロア(伝統民族音楽)」の読み方を変えた造語になりますが、
「フォーク(民謡)」と「ロア(伝聞)」からヒントを得て、フォルクローレ(スペイン語読み)に変えたものを更に文字ったというワケです。
タイトルのごとく、いわゆるフォークソングや民族音楽といった方向性を前面に打ち出して、
今まで作り上げてきた「四つ打ち」といわれるジャンルを三拍子にアレンジしたらどうなるか?といった
自身の楽曲をセルフリアレンジして全く違う楽曲に仕立てあげたりする実験的な要素を含んだCDになります。
結構いい形でアレンジが完成したので、自分の楽曲の中でも結構気に入った出来になりました。
イラストは、初コラボとなりますIwasawaさんです。
プリズマティックのジャケットイラストはいつもしろさんにお願いしているのですが、
皆さんもご存じのとおり、しろ先生が雑誌に連載している漫画「ヤマノススメ」が
快進撃を続けていまして、今や電車内の液晶パネルにまでCMが流れるくらいに
なってしまい、来年からはアニメ第二期(しかも2クール!)の放映が発表されたばかりで
多忙を極めているため違う方にお願いしようということで実現しました。

Noahさんのご近所さんということで二人で密にやりとりをしてもらい、
めっちゃ張り切って描いて下さったので、中ジャケも素敵になっておりますよ。
ロゴやデザインは、本職でもあるNoahさんがすべて担当しており、
歌詞カードも音源と同様に楽しんで頂ける仕様になったと思います。

結構今までの私のイメージを想像していると「えっ!?」ってなる方もいるかもしれません(笑
が、昔はこういうアレンジよくやっていましたし、ケルティックな楽曲やポルカなど大好きなので得意だったりするのよ~♪

その他にも新曲はもちろんのこと、過去に手焼きCDでのみ収録していた楽曲をプレスCDにするということで
新しく収録し直した、過去と未来を行き来出来る素敵なアルバムになっております。

こちらの作品は私のブース『月曜:東4”プ”51a Aether』にて頒布致しますのでどうぞ宜しくお願い致します。

http://prq.blog44.fc2.com/


ミクを喋らせる技術とは


冬コミの作品をチラっと。

セッション風を敢えて打ち込みで創るという謎の作業をしておりました。
VOCALOIDに関しては意外と「合いの手」って入れようとすると難しいんですよね。
単に「ハイハイ」だけ言わせてると、人の声と違ってサンプリングしたみたいに同じ音しかでないので、
ピッチベンドで僅かずつ発音の音程を弄って長さをV-Vocalで変えたりしてノリを出してます。
手動ヒューマナイズ。可愛さを出すのもまた至難の業だったりするけど、
DJやる度色んなトコで台詞作ってきたのが生きました。

…ま、セッションとかいいつつこれ全部独りでやってるんですけどね(寂
創ってて楽しかった。冬の作品はアイリッシュ音楽に挑戦しています。

元々トラッド系はかなり好きな部類でしたが、今回改めて制作するにあたって
色んな資料集めをしたり、確認の為にYoutubeの方にかなりお世話になりました。
ホントyoutubeは色んな人がアップしてくれてるから音だけじゃなく目で確認出来るので非常に有りがたい。
正直、フィドルとバイオリンの差すらよくわかってないような状態だったので(結局モノ事態は同じものらしい)、
どうなるかと想いましたが、好きこそもののなんとやらというやつで
調べれば調べるほど楽しくなってきてしまいまして、
ジャケットのイラストもそっちの方面の民族衣装と合わせてもらったりして
かなり良い感じに仕上がりましたので楽しみにしておいて頂ければと。

リズムに関しては全くと行っていいほど音の参考資料がなくて苦労しました。。
代表するリズムがいくつかあるのですが、これ、打ち込みで再現しようとするとめっちゃ難しい事が発覚。
独特なグルーブ感がないと全くそれっぽさが出ないので、これを分かるようになるまで相当な時間かかりました。。
スイング率をゆうさんと二人で1%単位でずらして行ってこれや!っていうの発見したり。
ちなみにリールのリズムはスイング率55%という結論に。
「タカタカタカタカ」を「カ」にしたり「タッカタッカタッカタッカ」にしたり…笑
言葉じゃグルーブって伝わんないなぁって痛感。

アイルランド音楽のリズムについて
http://celtnofue.com/s-ippo-003.html
グルーブについてはこれとかが参考になった。
http://youtu.be/VyPW12JgFCg?t=9m25s
沖縄のグルーブ感は14:10とか・・こういうの見始めると止まらなくなる。

創ってて一番おもしろかったのがケルトの音楽って基本的にクラシックとは正反対で譜面を読む気がないのね。。
ノリがすべてみたいな。まぁジャンル的にそれで合ってるので整合性とれてるんでしょうな。
色んな文献みてもフィドル奏者の扱いが、ただのよっぱらい的な扱いしかされてなくて笑った。