【 タイトル 】 Saga Frontierより「Battle#5」 【 オリジナル作曲者 】 伊藤賢治 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 【 ファイル名 】 hs_bat5_mx.mp3 → eru_regene_battle5.mp3 【 データ制作者 】 Eru 【 圧縮率 】 16bit 44.1kHz ステレオ 128kbps → 16bit 44.1kHz ステレオ 192kbps 【 製作時使用音源 】 MOTIF ES、XV-5050、TRITON-Rack、TD-10 → MOTIF ES、Nexus2、V-Metal、Trilogy、SD2.0 【 製作時使用ソフト 】 音楽ツクール95+ SSW5.0 SONAR 午後のこ〜だ → SONAR 【 転載条件 】 ご自由にどうぞ ---------------------------------------------------------------------------------------------------- downloadして頂きありがとうございます。 解る人には解るよう、懐かしさを感じて頂く為に 当時のフォーマットで記載してみることにしました。 今回は、自分の2005年(7年前)のデータを弄ってみました。 Hellion Sounds名義で出した「wayfarer」というCDに収録したアレンジです。 この頃からDAWやPCスペックに大きな変化が起き始めて、 ソフトシンセサイザーや多重録音とかが割とポピュラーになってきたんですよね。 本当はもっと昔のGS&XG全盛期のデータを起こそうと思ったのですが、 OSが代わり、シーケンサを何度も乗り換えているので 今の環境で開こうと思っても元のデータを開けない状態だったり、 当時愛用していたSC-8820も今はもう電源が入らない悲しい状態に なっている(でも捨てられないんだなこれが)ので、リメイク出来そうな範囲で、 且つなるべく古いデータをサルベージした結果、このサガフロの曲をチョイスしました。 で、データ開いたらギターが「ミュート」と「オープン」を別トラックで 作ってあったり、音の薄さを解消するために2トラックダブリングしたりしてありました、うーん懐かしい。 オール打ち込みなのは当時と変わりないですが、 一部の音はそのままに、「今っぽい音」のコンセプトでリメイク。 構成を変えるとリメイクじゃなくなりそうなのでアレンジ全体は変えないようにしました。 ちなみに基曲のmp3データは、当時録音したものをそのまま持って使用しました。 なのでビットレートも128k(当時は96〜160kbpsが主流でしたよね)のままです。 いやー改めて当時の音と聞き比べると色々恥ずかしいですね。 でもこれはこれで味があるなぁとか…あんたも成長したもんだ。 爆裂と慣れ親しんだ世代の方もそうでない方も楽しんで頂ければ幸いでございます。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- E−Mail Address:eru@lkjp.net Eru's Homepage 『Aether』 URL:http://www.lkjp.net/ Hellion Sounds:http://www.hellionsounds.com/ ----------------------------------------------------------------------------------------------------