まず始める前に...


MIDI(DTMって言ってしまっても良いかも)を始める前にいくつかやることがあります。

それは「パソコンが音を鳴らすことが出来る環境を整えてあげること」です。
演奏家だって、ある程度お膳立てしてあげなきゃ、やる気がおきません。
まずは始めるまえに何が必要なのかチェックしてみましょうね。

MIDIを始めるに当たり、必要になってくるもの。

1.パソコン…当然演奏家がいなければ、音楽は演奏出来ませませんからね...。
2.サウンドカード…普通に既製品のパソコンを買えば付いてくるので、問題ないでしょう。
3.スピーカーあるいはヘッドホン…これがないと音、聞けませんからね。
4.音源…これがないとやっぱり音が出ません。いわゆるシンセサイザーの一種で、音を鳴らす機器とでもいいましょうか。主類(というか規格)はXG,GS等があります。
5.シーケンサーソフト…つまりノートと鉛筆です。ノートとペンがないと楽譜がかけません。今回はこれを使いながら説明をしていきます。パソコン店にいけば、安いものなら5000円程度で売っています。
フリーウェア(無料で入手できるソフトのこと)のものも、最近は使いやすいものが多いので、ネットで探すのもテですね。

以上が最低限MIDIを始めるために必要となるものです。
パソコンはまぁ当然として、スピーカーも普通ありますし、サウンドカードも入っているはず。音源もパソコン内に入っていることが多いので、これから始める方はまず、シーケンサーソフトを買えば、MIDIは始められると思いますよ。

その他、それぞれをつなぐケーブルなども必然的に必要となってきますが、大体の場合、付属品的に付いてくることが多いので、そのあたりの説明は割愛させていただきます。その代わりといっては何ですが、「もしもあったら便利!!」というものをいくつか紹介。


キーボード(鍵盤)…コレがあるとMIDIを打ち込む(MIDI情報を入力することを「打ち込み」といいます。よく「打ち込み系」などという言葉を聞いたりしますが、MIDIはアレの中の1つです)スピードが飛躍的に向上します。

ギターシンセ・ドラムシンセ・ウインドシンセ…これはあってもなくても全く構わないのですが、まぁギターやドラムが演奏出来る方はあると便利ではないでしょうか...。ウインドシンセとは、縦笛みたいな形をした、息づかいなんかも表現できる笛、ラッパ系(音楽的表現としてふさわしくありませんね(^-^;;)を再現するものです。

楽譜を読む知識…やはりコレをもっているのともっていないのとでは、作業をする時にも差がでるのではないでしょうか。しかしEruはこの知識、全く持ち合わせていないので(未だに「ド」の位置がどこだか微妙...(^-^;;))、なくても心配しなくて大丈夫です。

...以上です。これらが揃ったところで、いよいよMIDIを始める事が出来ます。それではいざMIDIの世界へ!!


...といいたいところですが、わからない単語が幾つかでてきたと思うので、次の章で詳しく説明しましょう(^-^;;)。